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お知らせ

【募集期間延長】「環境学入門~人文社会科学部地域政策課程 地域環境プログラムの紹介~」受講生募集のお知らせ

募集期間 7月22日(水)まで延長します

 岩手大学人文社会科学部 地域政策課程 地域環境プログラムでは、環境の視点から持続可能な社会づくりの諸課題に取り組み、地域社会に貢献できる人材の養成を目的として、教育・研究を行っています。

 今回の公開講座では、高校生を主対象として、「環境学」を焦点とする本プログラムの教育研究内容を紹介するとともに、地域社会に関連した課題について、環境生態学・環境リスク学・環境社会学・環境経済学などの分野から、話題を提供します。

 

日時:令和8年7月25日(土) 13:30~16:00(講義)、13:00~(受付)

会場:人文社会科学部1号館2階 第1会議室

対象:高校生/一般(定員50名)

受講料:無料

持ち物:筆記用具

スケジュール

13:3013:35  はじめに-開講にあたって-  塚本  善弘(地域環境プログラム窓口教員)

 

13:35〜14:05  「東北のプラスチックごみの問題と化学物質の政策を考える」  寺崎 正紀 (環境リスク学・教授)

 プラスチックは、軽くて丈夫な素材として私たちの生活に広く使われています。しかし、「海でのある出来事」をきっかけに、その負の側面、とくに「マイクロプラスチック」の流出が新たな環境問題として注目されるようになりました。この講義では、東北におけるプラスチックごみの問題に加え、大学生が日常的に使っている製品からも汚染が広がっている現状を紹介します。こうした環境問題がどんなリスクをもたらすのか、そして地域ではどんな対策ができるのかについてお話しします。

 

14:05〜14:35  「気候変動が生物に与える影響」  金森 由妃 (環境生態学・准教授)

 気候変動は地球温暖化や熱波の増加などを引き起こしています。このような環境の変化は、生物にどのような影響を与えているのでしょうか? 今回は、主に海洋生物の研究事例を紹介します。

 

14:35〜14:50 休憩

 

14:5〜15:20  「日本・岩手の住宅は何故、寒い?―背景と対策の進展―」  塚本 善弘 (環境社会学・教授)

 近年の日本では、熱中症より低体温症で亡くなる人の方が多く(相当数が自宅で発症)、ヒートショックを始め、冬の住宅内の寒さが注目を集めています。今回の講座では、これまで岩手や国内の多くの住宅が寒かった背景を、文化・社会的要因や法制度的側面から考察するとともに、岩手を含め一部自治体で進展し始めている対策(政策展開)についても紹介します。

 

15:20〜15:50  「環境問題への経済学の観点からのアプローチ」  朴 香丹 (環境経済論・准教授)

 現代社会では自然環境は急速に悪化しており、地球温暖化、生物多様性の喪失、大気汚染などによる脅威はかつてないほど深刻になっています。経済発展によって環境問題が引き起こされた背景から、環境保全と経済発展を両立した持続可能な社会を実現するための研究をしています。

 

15:50〜100  質疑応答・討論

             終わりに-閉講にあたって-  塚本  善弘(地域環境プログラム窓口教員)

 

申込方法:チラシのQRコードまたは下記の申込みホームからお申込みください。

「環境学入門」お申込みフォーム

 

申込締切 7月17日(金)→7月22日(水)まで延長。

※お申し込み後、4日経ちましても返信が来ない場合はご連絡下さい。
※公開講座当日に係る連絡や緊急連絡等でメールをお送りするため、メールアドレスは正しくご記入ください。

※ご入力いただいた情報は、本講座に関する諸連絡など、講座の運営目的にのみ使用します。
個人情報は適切に管理し、法令に基づく場合を除き、使用目的以外に使用または提供することはありません。

参考:国立大学法人岩手大学における個人情報の取り扱いについて

 

後援:岩手県教育委員会、盛岡市教育委員会、秋田県教育委員会、青森県教育委員会、宮城県教育委員会(予定)

 

 

 

R8 環境学入門 チラシPDF

 

 

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