2026.04.30
リカレント教育プログラム「経膣採卵-体外牛胚生産技術研修(応用編)」受講生募集のお知らせ
昨今の世界的経済情勢や肥料・飼料高騰、牛生体販売額の低迷で存亡の危機にある畜産農家からのニーズが急速に高まっている経腟採卵-体外牛胚生産(OPU-IVP)を実施し得る技術者を養成することを目的といたします。
本講座は、企業や開業獣医院、農業共済組合、農協などに勤務する産業動物獣医師や畜産技術者が大学で新たな技術を習得することで自らの能力の向上を図ると共に、当該技術により地域の畜産農家を応援することを目的とする。加えて、人工授精技術の学び直し、向上を目指す畜産技術者も対象といたします。
【日 時】 2027年3月1日(月)~3月13日(土)の13日間
【定 員】 2名程度
【受講料】 100,000円
※プログラム内容によって変更する場合があります。
※別途、宿泊費・食費等を負担していただく場合があります。
【対象者】 産業動物獣医師、畜産技術者等
【会 場】 岩手大学農学部附属畜産飼料総合教育研究センター(AFSeC)御明神牧場(岩手県岩手郡雫石町御明神大石野)
【研修担当者】平田統一 准教授(御明神牧場)Tel:019-692-3031 Fax:019-691-1016
E-Maill:hirata(at)iwate-u.ac.jp ※メールアドレスの(at)を@に置き換えて送信してください。
【申込方法】以下のリンクよりお申込みください。
≪申込フォーム≫
https://forms.cloud.microsoft/r/sFHsbRuVLA
※ 本研修は少数、長期のプログラムになるため、申込が多かった場合には受講希望期日通りに受入ができない場合があります。
※ 実施時期、期間、宿泊の有無、研修内容等は、研修担当者の平田准教授と事前に十分打ち合わせをお願いいたします。
※ 個人情報は当講座の運営のみに利用いたします。ただし、保健所等からの要請があった場合は提供することもございますので予めご了承ください。
【実施形式】 宿泊を伴う講義と実習
実施時期、期間、宿泊の有無、研修内容等は、事前に十分調整し、受講者のニーズによって完全オーダーメイド制で構築します。
(日帰りでのOPU-IVP技術の見学等は、本プログラムとは別途に日時を決めて実施します。)
~2025年度実施例の一部~
・農業共済の獣医師に対して、13日間の研修期間の間に5回のOPU-IVP、4回の食肉処理場卵巣由来IVPを行ってOPU-IVP技術習得を図った。
・民間獣医医院の獣医師に対して、11日間の研修期間の間に5回のOPU-IVP、3回の食肉処理場卵巣由来IVPを行ってOPU-IVP技術習得を図った。
・民間獣医医院の獣医師に対して、7日間の研修期間の間に3回のOPU-IVP、2回の食肉処理場卵巣由来IVPを行ってOPU-IVP技術習得を図った。